本館 山王院とは対照的な、「レトロ・モダン」をコンセプトとした「別邸 美月庵」は、全てのお部屋がそれぞれまるで違う宿と間違えるほどに赴きが違う造りとなり、10室中、6つのお部屋は露天風呂付客室となっております。永きに渡り日本の宿に携わってきた鹿覗きの湯 鶴屋の宿主の夢と粋が具現化された心躍る別邸です。
美月庵の名前の由来
宿主の知人が鶴屋にやってきたときの事、知人がなかなか中に入ってこようとしない。「早く入ってこいよ」と声をかけると「ちょっとまてよ、おまえ知っているかこの空。見てみろよ、この月の美しいこと」
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見上げてみるとその月は都会では決して見られない山奥だからこそ見られる美しい月だった。美月庵建設時に宿主がこのエピソードを思い出し、美しい月の庵、「美月庵」と名付けた。
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